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『POPOLAS』文・竹浪春花/絵・竹浪音羽
¥1,760
【新刊】 『POPOLAS』 文・竹浪春花、絵・竹浪音羽による短編集です。 小学校低学年から大人の方まで読んでいただけます。 ---------------------------------------------- ここは宇宙の数ある星のなかでもひときわ小さい星 ないものは、なにもない なんでもそろっている私たちのホームだ ---------------------------------------------- 全部が遊ぶ場所になっている人工のレジャー星『黄色星』。ここには、水族館や動物園、昆虫館に植物園など、ありとあらゆる楽しい場所がそろっている。 そんな星でおみやげ屋『ポポラス』を営むポポとラスは、ふとしたことでケンカしてしまい・・・。 『おみやげ屋のポポとラス』他、2話。 文/竹浪春花 絵/竹浪音羽 デザイン/宮下遥 |税込価格 ¥1760-| |書籍/150mm×180mmサイズ| |表紙カラー/本文モノクロ| |76p| |2024年12月1日発行| |印刷・製本 inuuniq|
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竹浪春花短編集『怪獣のたまご』
¥330
【新刊】 竹浪春花短編集 『怪獣のたまご』 深夜の公園。退屈なオバケはぷかぷかと浮いている。 学校の地下では怪獣のたまごが見つかった。 日曜日、わたしたちは今日も砂場で遊ぶ。 --------------------------------------------------------------- 名前のないオバケと置いてきぼりのバケツの童話『オバケとバケツ』。小学2年生のまま時間が止まってしまった中学2年生のゆきと風花がむかえる夜明けの話『怪獣のたまご』。することがない麻子と鈴の休日を描いた『日曜日』。 日頃から書きためているお話の中から3作を収録した、おまけ本です。 文/竹浪春花 |税込価格 ¥300-| |書籍/サイズ A6| |表紙・本文モノクロ| |44p| |2024年12月1日発行| |装画・竹浪音羽|